「ながら動作」でホスピタリティを感じますか?

「○○をしながら、△△をする」

していませんか?

たとえば、学生時代だと「ながら勉強」していた方、いらっしゃるでしょう。
テレビを見ながら、ラジオの深夜放送を聞きながらとか、音楽を聞きながら、とか。

さて、ビジネスにおいては、
この、何気なく「○○をしながら、△△をする」というのが、
相手の気持ちを損ねる場合があります。

朝。
部下の「おはようございます!」という元気な挨拶に
書類から目を離さないで、「おはよう」と、気のない挨拶で返してしまう。

「お話してもよろしいですか?」と部下が言っているのに、
パソコンのキーボードに手を置いたままで「いいよ。話して」と答える。
さすがにパソコンを打つ手は休めていても、手は、キーボードに置いたままということも。

部屋を出ようとドアノブに手をかけたところで、
「あ、課長すみません」と声をかけられ、
声の方向に振り向くけれど、手はドアノブにかけたまま。

いかがでしょうか?
想像してみてください。

もしもあなたがこのそれぞれの場面の部下の立場だったら、
こんな上司に、モチベーション高く、話ができるでしょうか?

目を見て話さなければ気持ちは伝わらないし、
手を休めただけでは、
話よりも気持ちはパソコン、話よりも気持ちはドアの外
と伝わってしまうのです。

そんなつもりでなくても、そう伝わってしまったら残念ですね。

やはり挨拶は、相手の目を見て笑顔で、
そして「名前を呼んで」したほうが気持ちいいし、
パソコンのキーボードから手を離して話を聞いたほうがいいし、
顔だけ、相手のほうも向くのではなくて、
体ごと正対したほうが、コミュニケーションはとりやすいものです

「ながら動作」をしていないか、ふりかえってみてくださいね。

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