ありがとうと言える幸せ

「ありがとうと言える幸せ」

拙著を研修等の副読本としてご購入いただいたとき、
サインとともにそえるメッセージのひとつです。

「ありがとう」という言葉は
「一番美しい日本語」という調査で第一位になった言葉ですが、
実は日本人は使い方が下手だといわれている言葉でもあります。

「すみません」とつい、言ってしまうからのようです。

「ありがとう」を漢字にすると、
「有難う」となります。

「有ることが難しい」という意味でしょうか。
それくらい大変なこと、ということですね。

「ありがとう」と、相手に対して言うということは、
「有ることが難しいほど大変なことを私にしてくださったのね」
という感謝の気持ちを込めて使う必要がある言葉ですが、

その意味を考えて心をこめることを忘れてしまう、

「はずかしい私」のときもあるかもしれません。

「有ることが難しい」ことを
あえて私にしていただけるなんて、
私は本当に幸せ者、ということです。

ということは、

「ありがとう」と言える場面に身を置くことができ、

私は本当に大切にされていると感じて、

もっと感謝したい!と思います。

 

今日もたくさん「ありがとう」って言える私でいたいと思います。

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