「コーヒーになります」は正しい日本語ですか?

「コーヒーになります」は正しい日本語なのでしょうか?

「正しい日本語」について考えてみましょう。

以前の記事で恐縮ですが、わかりやすくまとめてあるので、改めてご紹介いたします。

日本経済新聞に掲載されていた、
「親子で取り組むサマーセミナーIN名古屋大学2012」で
町田 健先生がお話になったエッセンスの中からのご紹介です。

前回の記事を読んでいない方は、まず以下をお読みください。
正しく美しい日本語を話しましょう

テーマは「学ぼう!話そう!美しい日本語」でした。

「こちらコーヒーになります」

この表現は正しいのでしょうか。

「~になります」は、よく使われていますが、
この言葉は、一時期「ファミコン言葉」と言われました。

ファミリーレストランやコンビニの店員さんがよく使う言葉だから、
ということでしたが、ほかにもかなりたくさんの人が使っていますから、
ファミリーレストランやコンビニの方に失礼かも・・・。

「こちらコーヒーになります」
と言われたら、「いつコーヒーになるんですか?」って
ツッコミたくなりませんか?笑

私だけでしょうか?

 

これから「コーヒーになる」のではなく、

もうコーヒーとして存在しています。

 

ですから正しくは「~となります」もしくは「~でございます」です。

町田先生はこのように解説なさっています。
以下は、日本経済新聞の記事からの抜粋です。

***以下

「誰々が人気になりました」といった表現をよく見かけますが、
これも間違いです。

「人気」は「性質」であって、人間ではないからです。

たとえば、
「オタマジャクシが蛙になる」「太郎君が医者になる」と言った表現は
同じ生き物、人間の変化ですから正しい。

しかし、「誰々」と言う人は「人気」という性質には変われないのです。
同様に「店が閉鎖になる」「まもなく開始になる」「こちらコーヒーになる」
も誤りです。

***ここまで

確かにそうです。
わかりやすく教えていただきました。

何気なく「~になります」とおっしゃっている方は要注意!!

これで正しいのかな?と振り返ってみましょう。

正しく美しい日本語を使いましょうと町田先生はおっしゃいます。
「日本人として」文化を大切に継承したいと言う意味もあります。

母国語は大切な文化。

私たち一人ひとりが「正しく美しい日本語」を
文化として継承していく役割がある、そんなふうに思います。

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