ビジネスマナーは形が先か、心が先か

ビジネスマナーを教えていると、
「カタチじゃだめなんだよ、心だよ」という言葉を聞きます。

私はそのたびに、
「じゃあ、心さえあれば、どんなカタチでもいいのかな~」
って思います。

あなたのご意見はいかがですか?

答えはもちろん、
心もカタチも、同じぐらい大切。

では、どちらを先に身につけたらいいのでしょうか。

どうしたらいいのかわからなかったら、
私はカタチが先だと思っています。

カタチには一つ一つ「意味」があります。

カタチはその意味を伝えるための道具であって、
大体こんな感じで~と決まったわけではないのです(笑)

一番欠けているのは
「カタチには意味がある」と知り、意味も一緒に覚える、
ということかもしれません。

意外に、大人も知らないことがあるかも・・・(笑)

カタチ(決まり)があることにぶつかったら、
「どうしてこういうやり方なんだろう」と考えてみるといいですね。
なるほど!と納得できることがあります。

また、逆に別のカタチ(やり方)だと、どうなるのかな?
とも考えてみます。

実は、それ以外のやり方だと、不具合が生じる、整合性が取れない、
ということにぶつかります。

つまり、
カタチは紆余曲折を経て、これがその「意味」を伝えるのに
一番合理的な方法として結論付けられたものなのでしょう。

と考えれば、あまりカタチを毛嫌いしないで、
素直に覚えてみることが大切。

「カタチには意味がある」

知らないって、残念です。

心があったとしても、カタチを間違うと、
その心は相手に届きません。

カタチがあれば、たとえ心が伴っていなくても、
目の前の相手は、心を受け取ってくれるかもしれません。

だから、「こんなの、役に立たない!」と敬遠しないで、
徹底的にカタチを覚えること。

そうすると不思議なことに、
相手の笑顔に出会える瞬間が増えてきます。

それに気づいたとき、
「ああ、こんなふうにしたら、お客様はうれしいんだな」
って、感じて、心が育つことにつながるのです。

そしてもうひとつ。

カタチが身についてくると、自分の笑顔も増えていることに
きっと気づくことでしょう。

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