「心をなくす」言葉を使っていませんか?

「お忙しい中」とか「ご多忙の中」は、

挨拶やビジネス文書などで、よく使う言葉ですね。

 

しかし、私は使いません。

「忙」という字は、「心を亡くす」という意味で、

よいイメージの言葉ではないからです。

 

ビジネス文書で「ご多忙のところ恐れ入りますが」

と書くと、

「たくさん心を亡くしている中」

ということになってしまいます。

 

意味を知っている人が聞いたら、気持ちの良いものではないと思います。

 

ですから私は使う場合は、「ご多用のところ」と書きます。

「かたち」を覚えることは大切。

そして、

それ以上にそのかたちを成り立たせている「意味」を知って使うことが、

ホスピタリティにつながっていきます。

 

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