社員の教育を内製化したい2代目社長、経営者の方へ

 

社員の育成にお困りの経営者さま限定!

自分が思い描いた会社に近づきたい、
大きな不満はないけれどもっといい会社にしたい、
社員やスタッフがもっと自主的に動いてくれたら、と思ったことはありませんか?

こんにちは。
一般社団法人 社員教育内製化推進協会 代表理事
社員力向上&ホスピタリティコンサルタントの三厨 万妃江です。

「こんなスタッフを採用したい」
「こんな会社にしたい」とおっしゃる経営者様は多いのですが、
現実は、なかなか理想通りにはいかないようです。

そこで、少しでも理想の会社に近づけるために、

「自ら考え、笑顔で行動する社員」が増える!理想の組織の作り方セミナー
名古屋で開催することにいたしました。

【こんな経営者様におススメです】
■もっといい会社にしたいと漠然と思っている
■場当たり的にやってきた組織作り、人材育成についてそろそろ見直したい
■アルバイト、パート、臨時スタッフの採用が多く、教育を何とかしたい
■社員、スタッフの採用について悩んでいる
■社員、スタッフの定着率が良くない(すぐやめてしまう)
■社員、スタッフの入社、退社が多い
■社員にもっと自主的に動いてもらいたい
■社内インストラクターの育成に興味がある

上記の他にも、
指示をしなくてもどんどん社員が動き出す理想の組織の作り方を知りたいという
経営者様に最適の内容です。

過去のセミナー参加者からは、以下のような声をいただいています。

お客様の声

お客様満足度ほぼ100%

医療法人杏園会 常務理事 伊藤和代様

やるべきことが明確になり、基礎力教育の徹底に向けて動き出しました。

医療法人杏園会 常務理事 伊藤和代様Q:「第一期 社員基礎力教育 内製化推進コース 人材育成仕組みづくり研修」に参加した理由

当法人の場合、入退職が多いという特徴があります。
4月に入職した職員には、時間をかけて研修を実施することができていましたが、中途採用となると改まった研修の機会がなかなか持てずにいました。また継続的な人材育成の仕組みもできていませんでした。
この研修を受けることで、まずは社内インストラクターによる基礎力教育の研修が全職員に対して実施できたらよいと思い、参加しました。

Q:参加して、どんな変化がありましたか?何が得られましたか?

やるべきことが明確になり、基礎力教育の徹底に向けて動き出しました。

Q:今後、「社員教育内製化」を社内に定着させるために、社内インストラクターにどのように活躍してもらいたいですか。

毎月1日と16日に入職者がいますので、彼らには3か月かけて社内インストラクターによるビジネスマナーの基礎講義を受講してもらう予定でいます。

Q:「社員教育内製化」がスタートし、社内に変化が起きましたか?

社内インストラクターが講師として活躍している姿を他の職員が見ることにより、次のインストラクターとなる人材の育成にも繋がっていくと思います。

Q:この講座を誰かにすすめるとしたらどんな人に役立つと思われますか?

当法人のように入退職が激しく、中途採用が多い会社におすすめです。
新卒者、経験者問わず、できていそうで、できていないビジネスマナーを研修でフォローできることが、人材育成のはじめの一歩となるのではないかと思います。

 

医療法人杏園会 江上有里様

社内インストラクターとしての自覚と心構えが身につき、大きな刺激となった研修でした!

医療法人杏園会 江上有里様Q:「社内インストラクター養成研修 〜社員基礎力 基本編〜」を受講して得られたことは何ですか?

社会人として仕事をしていく上で必要なビジネスマナーは、基本だからこそ奥が深く、また、インストラクターとしてそれを教え伝えることは予想以上に難しい役割であると感じました。
研修の場では、業種も年齢も違うメンバーが、各々の会社の代表として集います。毎回、互いに切磋琢磨し合う中で、私自身も社内インストラクターとしての自覚と心構えが身についていったように思います。大きな刺激となった研修でした。

Q:社内インストラクターとして、これからどのように社内で活動していく予定ですか?

毎月、中途採用で入社してくる社員に対する最初の研修で、インストラクターとして講義を担当する予定です。

実は、小さな会社ほど、社長が本気で取り組めば効果が出やすいのです。

自社の人材育成の仕組みを見直したいという方は、この機会にぜひご参加ください。

コースの詳しい内容はこちら

三厨万妃江の著書『人生を変えるマナー』は、いかがですか?

ビジネスマナー講座DVDの監修・出演者である、三厨万妃江の著書『人生を変えるマナー』は、もう読まれましたか?

さまざまな企業様で、ビジネスマナー教材としても、導入していただいている書籍です。

ぜひ、ご一読ください。一生使えるマナーの道標としていただけたら幸いです。