マナーとコンプライアンス・人権問題は同じ

自治体の臨時職員の方々に講演させていただいたときのこと。

テーマは、「お客様に喜ばれる接遇応対」

もちろん、ホスピタリティ・マナー について、お話しいたしました。

私の直前にご担当なさった先生は、
「人権問題」についてのお話だったようです。

始まる前にそのことをお聞きしたので、
「どんなお話でしたか?」とご担当の方にお聞きしたところ、

「人権問題も接遇も同じですから、
次の時間もシッカリ勉強してください」

と、結んでいただいた、とお聞きしました。

さすが!すばらしいです。

私がそのようにつないでいこうと思っていたことを
お伝えいただき、冒頭からとてもいい感じでした。

あなたは、この二つが「同じ」ということ、
なるほど!と、納得していただけたでしょうか。

さて、
ホスピタリティ・マナーと○○は同じ

というお話は、以前もお伝えしました。
「コンプライアンス」です。

これで、そろいました。
ホスピタリティ・マナーとコンプライアンスと人権問題。

いずれも根底に流れるものは、相手を思いやる気持ち。
そして、相手の身になって考え行動すること。

もう一歩進んで考えると、
相手の身になるということは、「自分の身になる」ということ。

他人事のうちは、本当の意味での、
「相手を思いやる気持ちや行動」にはならないということですね。

自分の身にふりかかることであればできるのなら、
他人に対しても同じようにする、ということでしょう。

「相手を思いやる気持ち」は、時代が変わっても
変わらないものであり 「変えてはいけないもの」

しかし、対応は、相手や状況、また時代に合わせて
変えていくことがあると思います。

変えていいものと変えてはいけないものを見極める感性。
変えてもよいものを柔軟に変えていく勇気

私たちも、持ち続けましょう。

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