自己紹介 緊張を味方にする3つの事前準備

経営者の方は自己紹介の機会が多いもの。

しかし、慣れているはずなのに、

「自己紹介は、何度しても緊張します」

とおっしゃる方が多いです。

 

実は…私もです。

というと、「うそでしょ?人前で話すことが仕事の三厨さんでも???」と

不思議がられますが、緊張します!

さすがに、頭が真っ白になったり、しどろもどろになることはありませんが。笑

 

短時間で、目的に応じて、必要十分な内容が伝わるように、

なおかつ、印象良く!

となると、それは、緊張します。

緊張するのが当たり前なのです!

 

さて、緊張するのは当たり前なので、

「緊張しない方法」というより、

緊張を味方につけて、自己紹介ができるように

2つ事前準備をなさってみてはいかがでしょうか。

 

1.自己紹介の原稿を作成する。

例えば、自己紹介を1分でするとします。

その場合、着席しているなら、立ち上がり、

「皆様こんにちは」とお辞儀の一つもするでしょうし、

自己紹介が終わったら「どうぞよろしくお願いいたします」と

最後にもお辞儀をすることでしょう。

この前後の時間を30秒ぐらいとすると、全体では1分半です。

この時間内で、慌てず、男性ならば堂々と、女性ならばエレガントに行いたいものです。

 

約1分の自己紹介の内容は、おおよそ400字ぐらいです。

原稿用紙1枚分。

あれもこれもと詰め込みすぎないように、原稿を作成してみましょう。

会社の代表としての自己紹介ですので、

自社とご自身の双方が、印象良く伝わるように。

 

2.原稿ができたら練習。

ポイントは

「作成した原稿の通りに話せるようにする」

おおよそ、ではなく、その通りにです。

話しにくい言葉があれば、原稿を修正し、練習。

この繰り返して「言葉を定める」ことが大切です。

そして、原稿を見なくてもできるようになるまで練習しましょう。

 

3.次は「動作」をつけながらの練習。

着席しているところから、立ち上がって、姿勢を正し、笑顔で、第一声を発する。

「皆様、こんにちは」など、ご自身の言葉で。

このときお辞儀します。

そして、1分の自己紹介。

作成した原稿の通りに話します。

終わったら締めの言葉とともに、お辞儀。

そして、着席。

この一連の動作を1分半で納める。

できるようになるまで、繰り返します。

 

この自己紹介をスタンダードとして持っておき

あとは、時間の長さの指定や、

その会合の目的、

その場に集まっている方々の顔ぶれなどで、

内容を追加すればいいですね。

その際も、やはり、原稿を作成して

練習することをお忘れなく。

 

たかが自己紹介、されど自己紹介。

会社の代表としてのプレゼンの場。

もしかしたら、営業活動でもあるかも?

と思えば、準備の大切さを、ご理解いただけるかと思います。

 

いかがでしょうか。

大変だな~と思われましたか?

回り道のように見えますが、これがうまくなる方法だと思っています。

このようにしながら、私も講師業の駆け出しのときには、練習しました。

私の場合、講義原稿ですから、1分の原稿に比べると、気が遠くなるような量でした。笑

 

でも、こうした練習の積み重ねが大切。

慣れていると、人前に立っても何とかなりますから、

こうした練習は面倒だと思うかもしれません。

しかし、一度見につけば、自己紹介のたびに、

「苦手だな~いやだな~と思う必要はありません。

 

堂々と、あるいは、エレガントに自己紹介しているご自身をイメージして。(^^)

お試しくださいませ。

 

※女性経営者のためのれがんとマナーレッスンでは、

第一印象を整える学びとともに、自社と自身の印象が良く伝わるように、

毎回「自己紹介のレッスン」をブラッシュアップしていきます。

 

2019年7月開催します
女性経営者のためのエレガントマナーレッスン

あなたは、ご自身のマナーに自信がありますか?

経営者であるあなたの姿は、大切なお客様にどのように映っているでしょうか?

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あらためてそんな風に質問されると、

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