「くん」ではなく「さん」で呼ぶマナー

若くして二代目社長となったMさん。 

部下の方を「Hくん」と呼んでいたのですが、「Hさん」に変えました。

その小さな変化が、やがて・・・

 

もう少し詳しくお話しすると、

「Hくん」は年上の部下

年上だけど部下だから、「くん」でいいだろうと、M社長は思っていたのです。

 

Hくんとは、あまり、しっくりコミュニケーションがとれていませんでした。

 

あるとき、

私が主宰する経営者の勉強会に参加なさったM社長。

しっくりしないHくんとのことをお話しになったところ、

経営者のお一人から、

「部下だけど、年上だから敬語が必要なんじゃない?」

というご意見をもらいました

 

私も同意見。

試しに体験してみましょうと、

その場でM社長に、ロールプレイングしていただきました。

 

○○くんと呼びかけて話すのと、

○○さんと呼びかけて話すのとの違い。

 

「さん」と「くん」では、

あとに続く言葉が違ってくる。

 

ということに気づいたのです。

心のどこかに、少しだけ、上から目線、があったのかもしれないと。

 

「さん」のほうが、その後の接し方が、

自然に丁寧になるのです。

その気づきに従って、職場でも実践。

 

 

敬意を払ってくれる人には、敬意をもって

人は接するもの。

 

Hさんとの心の距離が変わってきたと、

職場で実感したM社長です。

 

実は後日談があり、

その小さな変化が、

その後、社内に、思いもよらない変化を引き起こしました。

もちろん、良い変化!

そのお話は、あらためて。(^^)

 

そんなことで?と思うかもしれませんが、

わかっていても、実践しない人は、たくさんいます。

 

成果は、実践した人しか得られないもの。


M社長は実感とともに、

その後もいろいろチャレンジしていらっしゃいます。

 

小さなことから、実践してみませんか。

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