ビジネスマナーは才能ではなく学習

スキルが高く実力があるのに、お客様とうまく関係が築けない、
なかなかお客様に受け入れていただけない社員がいる、
と、営業力を強化するための研修のご依頼をいただいたときのこと。

専門性の高い仕事をなさっている営業職の方ですが、
実は専門性の高い方ほど、陥りやすいところでもあります。

営業力の強化といっても、
当たり前ですが、私の専門分野でのお手伝い。

そう、当たり前のことが当たり前にできるようになる、ようにです。

「実力不足、スキル不足ならば仕方がないが、
そうでないところでうまくいかないのは、残念でならない」
とは、ご依頼いただいたご担当の方の印象的な言葉でした。

ビジネスマナーやコミュニケーションは、

才能ではなく学習です

生まれつき上手な人などいません。

もしもあなたの周りにそんな残念な社員の方がいらっしゃったら、
やはり、日常の練習が必要です。

スポーツは、練習しなければうまくならないように、
ビジネスマナーやコミュニケーションが苦手な方には、練習がいるのです。

お客様の前で突然うまくできるものではありません。

職場は練習の場所。
しかし、残念なことに、職場が練習の場所になっていない会社も
少なくないのです。

たとえば、言葉遣いが悪い、
お客様に使っていいかどうかの判断ができない社員の方がいるとしましょう。

その職場はどうなのでしょう。
言葉遣いを練習できる環境になっているのでしょうか。

スポーツにおいて、
試合で力が出し切れるのは、練習を一生懸命にしているからです。

お客様の前で臆することなくコミュニケーションが取れるのは、
日常、職場で上司や部下・後輩たちと、練習していればこそ、です。

職場でのお互いの言葉遣いが悪いのに、
お客様のところでだけ、言葉遣いをきちんとしなさいと言うのは、
やはり無理なことでしょう。

だからこそ、上に立つ人が率先することでしょうし、
率先してできる仕組みが必要なのです。

部下は上司のまねをして学んでいくものですから。

人間関係が大切です。
それは心と心のつながりです。

その大切なものに行きつくまでに必要なものがマナーであり、
大切な関係を継続させていくために不可欠なものも、マナーなのです。

マナーは、生きていくための「財産」であるといえるでしょう。

 

ビジネスマナーは才能ではなく学習。

学習の習慣を自分自身で、そして職場に作っていきましょう。

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